Profile of Kaneko

失敗したからって何なのだ?
失敗から学びを得て、
また挑戦すればいいじゃないか。
- Walt Disney -

まずは、自己紹介をさせてください (読むのにいただくお時間: 3分ほど )

私は「サービスの価値」を創ることが得意です

サービス開発で、新しい価値と体験を世界に届けることを目指しています

ビジネス × デザイン × 実装

ウェブサービス専門のデザイナーとしての幅広いスキルセットを持っています

UX設計を軸足に置いた、幅広い経験

サービスを推進し、顧客に価値を届けるために、自分に出来ることは何でもやってきました。

現在は、開発チームを推進し、ビジネスと価値を融合させるためのUX設計、
またその精度を上げるための各種リサーチ等を軸足として活動しています。

プレイヤーとしては、少人数チームのハブとして、様々な作業の隙間を埋めることが出来ます。

大規模サービス開発からベンチャーへ

デザイナーとして8年間、様々な環境で守破離を経験してきました

サービスを成長させる方法を学びました

株式会社ヤフーでは、開発者としての基礎を学び、優れた大規模サービスのあり方を知りました。

その後、自身での新規サービス立ち上げに憧れ、株式会社サイバーエージェントの新規事業開発部に転職。 幾つかのアプリ立ち上げに参画し、様々な失敗を経験しました。

現在は株式会社リブセンスで、「転職会議」などのサービス立ち上げ・急成長を経て。UXを横断的に指導するなどの活動を行っています。

プロジェクトの実績をお伝えします (読むのにいただくお時間: 3分ほど )

転職クチコミサービス「転職会議」の
UX/UIデザイナー

2016年

単月1億達成まで、デザインで成長を牽引

デザイナー1名の頃から、企画立案、デザイン、実装までを通して担当。
売上とUXの両面からユーザーシナリオを総合的に設計。ビジネス的な成長を牽引。
プロジェクトの規模:会員数100万人以上
メンバー:数約80名(うちデザイナー2名)
役割:UX設計、チームマネジメント、UIデザイン、インタビュー

各種、新規サービスの立ち上げに参画

2012年

株)サイバーエージェントでの複数のサービス立ち上げ経験

新規サービス立ち上げのための、プロトタイピングやコンセプト調査、デザインなどを担当。
サービスづくりの基礎を学びました。

メンバー数:ディレクタx1、デザイナーx2 エンジニアx4、事業責任者x1、スクラムマスターx1
自身の役割:プロトタイピング、UI設計、UIデザイン、テスト

GyaOのスマートフォン版立ち上げ

2010年

スマートフォンサービスのデザイン・実装

新卒時、株式会社yahooにてスマートフォンサイトのUI設計・コーディングを通しで行う。
デザインの基礎と、大規模開発のイロハを学ぶ

メンバー数:ディレクタx2、デザイナーx3、フロントエンドx2、 事業責任者x1、プロダクトマネージャーx1、バックエンドエンジニアx5、営業・ビジネスサイド多数
自身の役割:ビジュアルデザイン、フロントエンド

ここまで読んでくださってありがとうございます。
もし、私めにご興味持ってくださった、あなた
よろしければ、この先は、私から直接お話させていただけませんか?
まずは、お話してみる!
まだ、もうちょっと知りたい方
まだまだ、ポートフォリオは続きますので
もう少しだけお付き合い、よろしくお願いします。

私があなたに提供可能な3つの価値 (読むのにいただくお時間: 5分ほど )

ビジネスとデザインをつなぐ
UX設計の実現

ビジネスとデザインが、一つになっていますか?

実際にサービスを成長させてきたからこそ、その2つが両輪であることを知っています。

ビジネスロジックを理解しなければ、真のユーザー体験は作れないと考えています。

職種横断的な組織マネジメント

高い巻き込み力で
デザイナーがハブになります

組織のビジョンが揃わない、職種間のチームワークが悪い、新しいことが出来ない…。

顧客開発もチームづくりも、根本は同じだと考えています、
良いチームをデザインすることは、良いプロダクトを創ることです。

幅広いデザインタスクと
グロースハックを一人で高速に

新規サービスで一人目に欲しいデザイナーです

ビジュアル制作以外にも、サービス開発に必要なスキル(ABテストからコーディングまで)を幅広く習得していおり。
売上等の成果にもデザインでコミットすることが出来ます。

自分ごと化が得意で、サービスの成長を牽引します

いままで解決してきた、事例のご紹介 (読むのにいただくお時間: 10分ほど)

ユーザーストーリーに基づいた
企画を立案してサービス価値を上げる

理想のユーザーシナリオから企画を立案することが得意です。 ビジネスロジックを、ユーザーに寄り添う形でブレイクダウンすることが得意です。

現状のユーザーの動きを分析し
最適な仮説を導く

「理想のユーザーシナリオ」と「現状のユーザーシナリオ」を描き差分を明らかにします。
事業計画を、理想のシナリオ像からブレイクダウンする事ができます。

顧客が本当に必要としている
価値を知りたい

ユーザー座談会を実施しユーザーのインサイトを引き出す

デザインにまず必要なのは顧客理解だと思います。
定量的な数字で測りきれない「真に顧客が欲している価値」を引き出すところから始めることが大切だと考えています。

説明書がなくても
タスクが達成できる設計をしよう

ユーザビリティテストでタスク成功率を計測

UIデザインをリリースしっぱなしにせず、UX-KPIを計測する取り組み。
リリースはデザイン作業の「始まり」と捉え、きちんとユーザーが利用可能かどうか計測することが大切だと考えています。

信頼感のあるデザインと実装を
スピーディーに最小限の日数で

コーディングが得意でデザインカンプデータ無しで、直接コード上でデザイン作成することが多いです。
特にレスポンシブなサイトなどは、そのことで効率を上げることが出来ます。
【 WebSite 】

時に短期的グロースハックで
新規事業をブーストする

サイト価値と事業の継続性は、切っても切り離せないものです。
売上向上のために施策を打ち、事業を大きくすることが出来ます。
【 SlideShare 】

エンジニアと近づくことで
もっと素早くリリースをしよう

デザイン=>実装
のフローを変えました

エンジニアと同じgit hub上で共同作業することで、デザイナーとエンジニアがパラレルで作業する事ができます。
そのためには必ず上流工程にエンジニアを巻き込み、作りたい価値への相互理解が高めることが必須でした。

SEOのための記事コンテンツの
設計とビジュアルデザイン

一般的な「デザイン作業」と言われるものです。
ワイヤーフレームからビジュアル作成までを担当しました。
【 WebSite 】

ターゲットユーザーを明確にするため
ペルソナを作成

ペルソナに必要な機能は「チームの目線を合わせること」と
「仮説検証を繰り返してサービスをアップデートしていくこと」だと思っています。

チームにvisionを浸透させたい

「チームメンバーに物事を伝える」ことも同時に非常に大切なことだと思っています。
クリエイティブのちからを使って、それを行うことが得意です。

ワイヤーフレームの整合性を
理想のシナリオから検証したい

ワイヤーフレームを作成する際は、必ずユーザーシナリオから設計します。
ユーザーの気持ちに寄り添った導線設計を心がけています。
これでポートフォリオは終わりです
最後までお付き合いありがとうございました。

ココに書いてないことで、みなさまのお役に立てることが
まだまだ、たくさんあると思っています。
よろしければ、お話のお時間などいただけると幸いです。
仕方ないので、話を聞いてやる

本日は、どうもありがとうございました。
共に、世界にをもっと素敵にするプロダクト(価値)を届けていきましょう。